勉強法 覚えるため、理解するため、穴を埋めるためにすべきこと

勉強法については様々なやり方があると思いますが、

勉強するにあたって必要なことは、

覚えること、理解すること、学んだことの穴を埋めること、

これらが重要になると考えられます。

ここではそれらのポイントに絞った勉強法を、ご紹介します。

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勉強法について 覚えるためには体で覚えるようにする


(出典「photoAC」)

勉強では覚えないといけないことと、理解しなければいけないことがあります。

覚えなければいけないことは、漢字や単語、

また歴史上の出来事など、様々なものがあります。

これは基本的には、繰り返して覚えるしかありません。

また覚えようとする時には、

単に見るだけではなく、また頭だけで覚えようとするよりも、

手で書いて、目で見て、声に出して、耳で聞く、

というように、

できる限り、体で覚えるようにすることで、覚えやすくなります。

頭で覚えようとしてもなかなか覚えられないことでも、

教室で起こったことは覚えていることは多いと思います。

そういう意味では、人間は頭で覚えるよりは、経験を覚えやすいと言えるように思えますし、

手や口を動かし、目や耳で受け止めることを繰り返すことは、

経験を繰り返すことと同じですので、そうすることで覚えやすくなります。

また覚えても忘れることは仕方ありませんので、

その時にはまた覚え直す、ということを繰り返すことで、体に定着させましょう。

その他には、歴史の年代などを覚える時に語呂合わせで覚えることもありますが、

こうしたら覚えやすい、というオリジナルの覚え方を見つけることで覚えやすくなることはありますので、

覚え方を探してみるのも一つの方法です。

ただ覚え方を探す時間がかかりすぎては時間がもったいないと言えますので、

短時間で覚え方が見つからない場合には、

繰り返すことで体に定着させるようにしましょう。

また様々なことを覚えるのは、何のためかと言えば、

覚えた知識を使いこなすためであることは忘れないでいただければと思いますし、

できる限り、すぐに書ける、すぐに言えるレベルになるまで、

体で覚えさせるようにすると、テストでの回答時間を短くすることができ、

テストの間に、他のことで使える時間が増えることになります。

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記憶するためのマンガを活用する勉強法

先ほどは覚えるためには、繰り返して覚えるしかないと書きましたが、

歴史については、マンガで知識を覚えることもおすすめで、

歴史の流れを把握しやすくなりますし、

特に歴史上の人物に焦点を当てたものもおすすめです。

人物に焦点が当たるものであれば、その人の物語に感情移入しやすく、

そのために覚えやすくなる側面があります。

ただマンガを読んでいれば、そのマンガに書かれた出来事は覚えやすくなりますが、

きちんとした年代などを覚えるためには、繰り返して覚えるしかないと言えます。

勉強法について 理解するためにはノートを作りに注意


(出典「photoAC」)

学校での勉強では、ノートを取りますが、ノートを取ることに集中しすぎると、

理解することがおろそかになりがちで、

理解することを優先して授業を受けていただきたいと思います。

またノートは、人に見せるためのものではなく、

あくまで自分が理解するためのものですので、

本当は、最初からきれいに書く必要はありません

授業では自分にとって必要なことをメモをすれば良いですので、

理解するために授業にすぐ戻れるように、

速く書いた方が良いですし、汚い字でも問題ありません。

後で自分が分かりやすいように、帰ってからノートをきれいに整理して、

自分が理解できるように、整理したノートを作ることも一つの方法です。

ただ私にもありますが、後で自分で見てみると、何を書いているか分からないことがありますので、

その点には注意して欲しいと思います。

また勉強では、ノートを作ることが目的ではなく、

自分自身が理解すること、また学んだことを使いこなすことが目的です。

基本的に、必要なことは教科書に書かれていますので、

教科書を充分に読んでみて、それで理解できない部分があれば、

教科書にメモをするだけでも構いませんし、

または教科書にメモするだけでは難しいという場合にノートで補足する、と考えて欲しいと思います。

実際に私自身もそうでしたが、ノートをきれいに取っていたり、

教科書に線を引いていたりすると、それだけで勉強した気になってしまうものですが、

実際に手を動かして回答する段階になると、

理解力が不足していることが多くあります。

授業の目的は理解することであって、そのためにノートがありますので、

ノートを作ることが目的ではなく、理解するためにノートがあることは、意識して欲しいことになります。

またノートの作り方は、決められたものがあるわけではありませんので、

自分が理解するためのノート作りについては、自分自身で考えていただければと思います。

自分が理解するためのノートですので、

「自分で考えた」オリジナルものが分かりやすくなると思います。

ちなみに後で何かを書き足すことがあるかもしれませんので、

適度に余白を作った状態で、ノートを作ることをおすすめします。